「薬」を逆さに読むと「リスク」
科学的に作られた薬には
必ず副作用があります!
それに薬は
陰性だから体も冷えて
カラダの免疫も落ちるんです
薬を常用していると
カラダの筋肉が落ち神経も蝕まれ
不眠になることもあるといいますね
いいことは聞かない「薬」
鎮痛剤は特にご注意!
痛み止めといえば。。。
上の娘がまだ小さい頃の話です
成長痛で足が痛いと言って
夜中に起きちゃう3歳の娘
痛いときは鎮痛剤!
オレンジ味の小児用〇〇リンを
小さく割って飲ませていました
ある日風邪をひいて
小児科へ行ったときに
先生から他に毎日の生活の中で
気になることはないかと聞かれました
そこで成長痛の話をして
オレンジ味の薬を飲ませていますと話すと
先生は声を荒らげて
どのくらいの頻度で使ってますか?
と聞かれたので
週に1~2度と答えると
先生はひどく憤慨されて
こんな小さなお子さんに
鎮痛剤をそんなに常用してたら脳神経やられてしまうよ!
このくらいのお子さんの脳はまだ未発達なんだから
いくら小児用でも危険ですから使わないようにしてください!!
そう言われてもうびっくりでした😱
鎮痛剤が脳に悪いことすら
知らずに使ってしまっていたこと
医師から薬を使っては
ダメだと言われるとは思ってもみなかったです
それからは足を痛がるときは
眠るまで足をさすってあげてました
下の子には
足が痛かった時の記憶が今もあるようで
娘のひとり目がやはり3歳の頃に
足が痛いと泣くと言ってた時に
この時の話をしたら
お母さん仕事で疲れてるのに
夜中にずーっとさすってくれてたよね
覚えてるー
あの時はありがとう~
と感謝してくれ
そんな言葉を今になって聞けるなんて
わたしこそありがとうという気持ちになりました💗
頭痛や生理痛だからと
わたしは鎮痛剤は使って来なかったのですが
時に頼りたくなる時もありますねー💦
もし常用している鎮痛剤があるわ
というあなたにはぜひ見直していただきたいです🍀
鎮痛剤は
痛みの原因が改善されるわけではなく
薬で脳神経を麻痺させて
痛みを感じなくさせるだけのもの!
鎮痛剤は
次第に同じ量では脳を騙せなくなり
量が増えて行き習慣になるといいます
麻薬と同じ作用があるんですね
その場しのぎにしかならないどころか
常用すると危険がた
原因を調べるために
受診をすることは大切なことだと思います🍀
でも薬をカラダに入れるときは
それなりの副作用もあることを把握して
その上で使っていただきたいです
あと
栄養ドリンク剤も気休めですから
カラダの負担になるものです
ご注意!ご注意!!
日頃からなるべく
薬に頼らない生活を❣