「がん」って
生活習慣を変えて養生すると
大体の初期がんはすぐに治るしー！
ひどい末期のものでも
生活をガラッと変えると
死の淵から戻って来る方も多いものです
以前勤めていた
会社の社長はガン末期でしたが
それまでの生活や思いを改めた結果
がんを克服し
今も元気に全国を飛び回って
お仕事をしています
がんになると
抗がん剤治療が待っています
この「抗がん剤」は
あとから付けられた名前で
以前は「代謝阻害剤」と言っていました
父の胃に
初期のがんが見つかった時に
「代謝阻害剤はしたくない」
と言ってた記憶があります
父はせっせとあるサプリメントを
薬局をしていた特権で服用し続け
自力で治して医師に驚かれていました
それまではお酒が好きで
不摂生だった父が
お酒も不摂生も控え心も改め
カラダを養生したためがんは消えました
がんになるとがんそのもので
亡くなるケースもあるけれど
抗がん剤治療で
代謝を阻害するので免疫が落ち
がん細胞だけでなく
元気な細胞の代謝も阻害されるのです
その結果体力の消耗が激しく
元氣を取り戻す時間がかかり過ぎて
がんが大好きな環境になってしまう
悪循環となってしまいます
医療の診療報酬は
点数制になっていますから
同じような薬があると
点数が高い方の薬を出します
診療報酬事務を学んでいた時に
講師がそう話してくれました
抗がん剤もいくつもあるので実験的に
「カラダに合うものを探しましょう」と言いつつも
実際はわたしたち素人は
抗がん剤の種類など知らないので
点数の高いものからお試しされている可能性もあるわけです
全部が全部の医師がそういった現状で
医療行為をしているとは限りませんが
設備投資をしている病院に
よく見られる行為のようですね～
分からなくもないですが。。。
本来の
医師としてのお役目を
自分の転職と思うならば
患者の明るい未来が見える
治療をお願いしたいものですね
もし医療従事者の方で
このブログを読まれた方には
とても失礼なことを言うようで大変申し訳ありません
わたしなりに
医療現場にちょっとだけ
携わっていた当時を思い出したこともあり
正直な思いを綴らせていただきました
医療費で国が潰れないないためにも
医療行為の無料化もちょっと考えものです
その辺もよく考えて安易には
無料というものには飛びつかないことです
この話から
わたしたちひとりひとりが
何のために生きているのか
考えるきっかけにしていただければとも思います
医療界も大きく変わるときが
来ているようにも感じます
医療界が大きく変われば
今よりもっといろんな意味で
お互いを思いやる
明るい未来も見えて来そうです
先日の
がん支援ボランティアに参加して
感じたことを連日にわたってお伝えしました
この世は『思い』で出来ている
ひとりひとりの思いが
優しい愛からの発想になれば
この星はすぐに
美しい星に生まれ変われます
宮崎のある神社でのこと
